更新情報一覧
この度、国(出入国在留管理庁)では、支援を検討している企業・団体の支援内容についてあらかじめ把握し、把握した内容を基に、個別に必要な情報を提供することで、受入先と避難民とを効果的にマッチングする取組を開始したところです。
詳細については、以下をご覧下さい。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)
【広島県チラシ】
解体等工事に係る事前調査結果の報告に係る概要については資料1を、最近の法改正内容等については資料2を御確認ください。
解体等工事に係る事前調査結果の報告に係る概要については資料1を、最近の法改正内容等については資料2を御確認ください。
詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)
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詳細については、こちらをご覧下さい。(広島県HP)
今回はこれに加えて令和5年10月1日から導入予定の消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)及び令和4年1月1日に施行された電子帳簿保存法についても学びたいと考え、以下のとおり講習会を開催することといたします。
■日 時:令和4年3月17日(水)14:00~16:00
■テーマ:組合会計の基礎及びインボイス制度、電子帳簿保存法の対応における留意点
■講 師:税理士法人 藤原会計 税理士 藤原 正 氏
■場 所:ホテルメルパルク広島6F「瑞雲」 ※コロナの状況によってはオンライン等での開催(Zoom)に変更の可能性あり
■対 象:会員組合役職員の方(会計実務担当の方)
■定 員:50名(1組合2名まで)
■参加費:無料
■持ち物:電卓、筆記用具 ご出席の申し込みにつきましては、令和4年3月9日(水)までに、参加申込書(※開催案内2枚目)もしくは申込フォームによりお願いいたします。
※コロナ等の影響により参加できない方々のために、当日の講演の一部を「会員専用サイト」にてご覧いただける予定です。
※こちらの「申込フォーム」からも直接申し込みが可能です。
第15回目となる「ものづくり連携倶楽部ひろしま」は、「中小企業の強みを活かす!DX × 連携による経営革新」をテーマに、経営革新事例を2部構成でオンライン開催します。
第1部の講演会は、金型製作を行う、株式会社ウチダ製作所の取り組みをご紹介します。同社は、金型メーカー3社が次世代金型製作組合「FuB(ファブ)」を発足させ、金型設計のデジタル化と遠隔金型づくりを開始しました。従来にない水平分業型の金型設計製作体制を構築することで生産性向上、納期短縮、高額金型の受注、ティア1からの直接受注等の機会増加を実現したビジネスモデルを確立しています。
第2部の事例発表は、「ものづくり補助金」の活用をきっかけに新たな事業展開を行っている2社の事例をご紹介します。
各企業のビジネス展開を参考にしていただきたく、多数のご参加を賜りますようご案内申し上げます。
■日時:令和4年3月14日(月)14:00~16:00
【講 演】第1部(14:05~15:05)
「中小企業の強みを活かす!DX × 連携による経営革新」
講師:株式会社ウチダ製作所 代表取締役社長 森 光賢 氏
(ホームページ)https://www.uchida-mc.co.jp
【事例発表】第2部(15:15~16:00)(第2部)
有限会社広島金具製作所
発表者:代表取締役 水ノ上 貴史 氏
広機工株式会社 管理課課長代理 上中田 厳 氏
発表者:代表取締役 宮原 和樹 氏
■場所:オンライン(Zoom開催)(※PC端末と、インターネット環境が必要です)
■招待URL:申込頂いた方に個別でメールにてご案内します
■対象:組合及び組合員企業、賛助会員、ものづくり補助金採択企業等
■定員:80名
■参加費:無 料
詳細及び参加申込みはこちらよりお願い致します。(PDFチラシ)
※こちらの「ウェビナー登録」からも直接申し込みが可能です。
詳細については、以下の特設ホームページをご覧下さい。
○プラスチック資源循環特設ホームページ(環境省)
なお、令和4年3月上旬から中旬にかけて、事業者の皆様を対象とした政府主催の制度説明会をオンラインで開催します。
詳細については、こちらをご覧下さい。
厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症に係る小学校等の臨時休業等により仕事を休まざるをえない保護者の皆様を支援する助成金制度を設けております。
詳細については、以下をご覧下さい。
○新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金について(厚生労働省HP)
なお、都道府県労働局に当助成金に関する相談窓口を設置しておりますので、ご活用下さい。
詳細については、以下をご覧下さい。
詳細については、以下の特設ホームページをご覧下さい。
○プラスチック資源循環特設ホームページ(環境省)
なお、令和4年3月上旬から中旬にかけて、事業者の皆様を対象とした政府主催の制度説明会をオンラインで開催します。
詳細については、こちらをご覧下さい。
現在の感染状況は、新規報告者数の逓減が継続し、今後再拡大しなければ、医療提供体制を維持できる水準まで改善することが見込まれるため、令和4年1月7日から(まん延防止等重点措置の適用は1月9日から)取り組んできた「集中対策」については、同年3月6日をもって終了することとし、外出の削減などの行動制限や営業時間の短縮などの施設の使用制限に係る要請を原則、解除して、基本的な対策の徹底を求めることとします。
また、今後も感染再拡大を防止し、確実に医療提供体制を維持できる水準まで改善させていく必要があることから、 別紙「集中対策の終了及び感染再拡大の防止に向けた取組について」のとおり取り組みます。
つきましては、各事業者におかれましては今後の感染再拡大を防止する観点から、引き続き感染防止対策を徹底していただきますよう、よろしくお願いします。
詳細については、以下をご覧下さい。
○集中対策の終了及び感染再拡大の防止に向けた取組について (PDF)
○広島県におけるイベントの開催条件について (PDF)
令和4年3月4日に国において広島県を対象としたまん延防止等重点措置の解除が決定され、同日に新型コロナウイルス感染症広島県対策本部において「『まん延防止等重点措置』の実施期間の再延長に伴う新型コロナ感染拡大防止のための集中対策」の終了が決定されたことに伴い、広島市は、「広島市主催のイベント等の開催に関する基本方針」を改訂しました。
本年3月7日から当面の間、広島市主催のイベント等の開催の可否、イベント等を開催する場合の感染予防対策については、この基本方針のとおり取り扱います。
広島市は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止につきまして、令和2年2月26日に決定いたしました「広島市主催のイベント等の開催に関する基本方針」を11月26日に改訂いたしました。
つきましては、市民や企業等の皆様におかれましても、感染拡大防止のため、主催されるイベント等につきまして、この基本方針に準じた取扱いをしていただきますよう、御協力をお願いいたします。
詳細はこちらをご覧下さい。
○広島市主催のイベント等の開催に関する基本方針(令和4年3月4日改訂)について
(広島市HP)